厚生労働者が使用に待ったをかけたアストラルゼネカのワクチンの奇妙な
混入物は酸化グラフェンだと井口博士が喝破。
他社のファイザーやモデルナのワクチンにも酸化グラフェンは入っているはずだから
いずれ表に出てくるはずだ。酸化グラフェンはナノのサイズだから
目には見えないはずだがどうしたんだろう?
もしかしたら、酸化グラフェンにマイクロチップが入っていて
そちらが大きいので目に見えたのだろうか?
それにしても厚労省は今の所、ワクチンの健康被害は出ていないから安心しろと言っている。高級官僚なのにトロイな。君たち支離滅裂でない?n
一部転載:
「黒いミクロのものが浮遊していた。磁石を使うと、磁石に吸い付いた。だから、金属の性質を持つようだ。薄っぺらいものだった。」
当然だろうヨ!
なぜなら、それこそ酸化グラフェン。
形状からすれば、マイクロチップである。ミクロの細片のことをマイクロチップと呼ぶ。