コロナは人類始まって以来、ペストにつぐ大事件で
コロナ対策や健康につい気が言ってしまいがちだ。
人間とは何か、時間とは何か、がんの予防法・治療法、抗酸化作用食品、元気印アミノ酸ALA, それを作る
有機ゲルマニウム
など面白いテーマはいっぱいあるが
みじかな問題を忘れていた。
それは加齢による骨折の問題だ。
私の母は私が外国いるときに私が電話をしたら慌てて電話を取ろうとして
ベッドから落ち転んで足を骨折した。即近く並木町にあるの病院に入院。
先日は友人が骨折で協同病院に入院。
コロナなので面会謝絶だ。
最近、足腰が弱くなり杖をつき始めていた。
すこし前には八郷の知り合いが屋根から落ちて
肋骨をたくさん折ったという。
だいぶ前だが 親しくしていてお世話になっていたIDX の社長も私が外国にいるときにご自宅の二階の階段から
足を踏み外してすぐに亡くなられた。
外国にいたためお葬式には出られなかった。
病気で寝たきりになるのも大変だが
骨折が寝たきりの入り口にもなりかねない。
私たち二人暮しの夫婦の一方が骨折したら
大変なことになる。
私の太田市にいた同級生の内田実もだいぶ前だが
屋根にかけた梯子から落ちてすぐに亡くなってしまった。
こういうことを考えると骨折に対する予防準備が今から
必要になる。
まず食生活で骨を丈夫にすることを考えなければいけないだろう。