コロナのスパイクタンパクの天敵のALAアミノ酸から

ナカムラクリニックの有機ゲルマニウムへに私の関心が移りつつある。

 

有機的ゲルマニウムというのは植物がゲルマニウムを根から吸収すると

水溶性の無機ゲルマニウムになるというマカ不可思議の現象があるらしい。

ニンニクや高麗人参に含まれているという。

その辺はまた別に調べることにして

この有機ゲルマニウムでがんを治すという話もあるが

ナカムラクリニックではALAを人体内で作る材料なのだという。

 

 

ナカムラクリニックのサイトにこんな記述がある

漢方に使う薬草には、ゲルマニウムが入っていますからね。

そう、漢方薬のよさというのは、結局、有機ゲルマニウムのよさである、とも言える。”

 

これで最近の

薬草茶とコロナやがんとの結びつきができるかもしれない。

 

せっかちな直感では、多分、ナカムラクリニックも

そうではないかと考えている、

 

有機ゲルマニウムで(ALAを通して)

コロナがあるいはワクチン毒が

癒されるのではないか?

 

という直感がする。

 

元気の素の親分は有機ゲルマニウムではないか?

 

それにしてもなぜ水に解けない無機ゲルマニウムが

植物(漢方植物?)を通すと

有機ゲルマニウムになるのか?

 

とんでも化学があるのだろうか?

 

外国ではどうか?

まだ十分に調べてはいないが

memorial sloan Kettering cancer center では副作用などで否定しているようだ。