今日 イイアスの書店に行ったらつい
この間まで何冊かあった
保江博士の新刊の量子医学の誕生の本が
全くなくなっていた。
そんなに売れる本ではないので自主的に
返本されたのだろうか。
公立の図書館でとんでもほんとされるくらいなので
その可能性がないでもない。
はてどうしたのだろうか?
この本のアマゾンや楽天の販売受付も消えていた。
著者の一人小林正学氏のセレンクリニック名古屋の
サイトでも
なんの説明もない。
ひよっとすると
治療の効果の宣伝をしていたので
政府から横槍が入って
販売禁止になったのかもしれない。
治療数の総計は
| 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 643 | 888 | 904 | 977 | 1,039 | 1,043 | 1,112 | 1,234 |
| 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 合計 |
| 1,307 | 1,317 | 1,333 | 1,359 | 1,412 | 1,571 | 1,638 | 17,775 |
| ※2005年1月~2019年12月 だから数は多い。 また流行の光治療免疫療法も前から手がけているようだ。 量子医学の誕生で味噌をつけなければ良いが。 |
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