今までは知性というものは
そのベースとして
1、マスメデイアの提供する知識と
2、教育で獲得した知識
3、書籍による調査、
4、人的交流による閉ざされたグループの知識
5、生まれつきの知能指数
がその基礎にあり
これを元に持論を展開したり新規の発見をすることが
知性が高いと認識されていた。
ところがコロナ禍の陰謀や大統領選の権謀術数では
その旧来の方法では
真の知性は得られないようになってきた。
今までの知識人のほとんどがアホになってきた。
従来の知識を獲得する方法では広く深く正しい情報に
全く触れられない人口が増えてきた。
典型的な例はイスラエルの(旧)知性のハラリ。
大学教授の大半。
文筆家の大半。
政治家などは下から上まで全員が知識人というよりは
愚人=モロン。
いずれも正しい情報源を持たず、見当外れなことをいう。
例えばコロナ問題の解決能力が全くない。
これほど知性の劣化した時代はない。
....
新知性は言い換えると
新インテリジェンスだった。
つまり、CIAで言う所のインテリジェンスが基本。
CIAにがあるというわけではない。
しかし、一般に隠されている=マスコミだ出していない
正しい情報を知ることが
正しい、新知性の重要な要素だ。
これは容易なことではない。
例えばトランプ大統領は多くの情報が集まる
地位にいるが彼は必ずしも
知性があるとは言えない。
自分の情報処理能力に応じた処理をしていて
重要な正しい情報を捨てているからだ。
一例がコロナやPCRやワクチンだ。
彼はこれらについて何も知らない。
それに比べて共産党のメルケルは仕掛けた側だから
トランプらよりは熟知している。
ピーター・ナバロは中国の超限戦については詳しいが、
それ以外の知識に乏しい。
トランプの弁護団の同様に
コロナの陰謀については知識がない。
(ケネデイJrは別)
大統領選にはコロナの陰謀が絡んで、
それを利用されているのにわかっていない。
この点でオバマ側は仕掛けている側なので詳しい。
この点で一日の長がオバマ側にある。
コロナは世界戦略なのでアメリカだけに関心がない
トランプ側は最初から
インテリジェンス戦争に負けている。
新インンテリジェンスはCIAを超えなければいけない。