学術会議の任命拒否問題で
政府を批判している牧師がいた。
学術会議は全体として共産主義なので
政治(保守)を批判することは今の時代においては
共産に利する発言なので
牧師に真意を聞いたら共産には反対で自分はリベラルだという。
変だなと思いリベラルというレッテルで何を言いたいのかと思い
調べると案の定、定義は曖昧でアメリカでの日本のリベラルとは
意味が異なるようだ。
それで日本ではどう使われているかというと
”
その前に、そもそも「リベラル」(liberal)とは「自由主義者」などと訳されますが、冒頭での池上氏の指摘のように、日本では「左翼」や「革新派」といった意味合いで使われているのが実情です。
「日本を代表する法哲学者で、リベラリズム論の第一人者」と呼ばれる井上達夫氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)も、「マルキシズムをはじめとする社会主義思想が崩壊してしまったので、メディアが反保守勢力の新名称として『リベラル』という言葉を使うようになった。すると、それまでリベラリズムを馬鹿にしていた左の人たちも『リベラル』を名乗り始めたんです」(『ザ・議論!』小林よしのり氏との共著より)と語っています。
ハッキリ言えば、日本の大方の「リベラル」とは、「マルクス主義者」「共産主義者」なのです。まさに「左翼と呼ばれたくない」と、「リベラル」を自称しているに過ぎません。
”
とある。左翼と呼ばれたくない、保守に反対する左翼的な考えをもつ人だとすると納得できる。
とすると
日本のリベラルの人たちは
保守を批判し、学術会議を支持しているようだ。
今日の学術会議は二枚舌で表向きは戦争につながる研究は禁止していて
中国には戦争につながる研究に協力するということが明らかになっている。
日本のリベラルの人たちは
この矛盾を説明できないからこの事実を無視するだろう。
私も以前だったら何も知らなかったし、汚い政治には関わりたくなかったから
リベラル的な考えを容認していただろうが
今はそうはいかない。
新疆ウイグルや内モンゴルカザフスタン、チベットなどの
収容所に代表される人権弾圧・臓器取り出しに反対しなければいけないからだ。
しかし日本の保守がこの問題を前面に出さないのもリベラル同様
悪に加担していることになるのは問題は簡単ではないのだが
少なくともはっきりと学術会議の考え方は反対しなくてはならない。