かっての中国は日本人のお手本だった。
漢文とそれに代表される人生哲学、漢詩、仏教 皆、日本人が中国まで学びに行った。
空海や最澄は中国に学びに行った。
空海などは中国語を学んだ。
それが文化大革命と共産党でひっくり返った。
文化大革命で良心のDNAの1億人が抹殺された。
残った大多数の
人心が荒んでしまった。
それでもほんの一握りはまだ心の残っている人々も残っている。
そのような中国人の友人は日本人よりも信頼できる。
しかし、大多数はそうではない。
人間の本質は変えることができる。

欧米ではどうだろう。
欧米にも少数の信頼できる友人はいる。
しかし、民主党の指導者のように大多数は悪魔のような人間だ。
クリントン、オバマ、ヒラリーをみよ。

欧米には文化大革命などはなかったのに
なぜだろう。

なぜビルゲーツやファウチやそのフォローアーたちが世界で幅を聞かせているのだろう。

聖書のような世界破滅の予言に世界が近くなっているのは
もともと人間が罪悪にまみれた存在なのか?

人間に自由意志を与えると統計的に悪を為すのだろうか?
アダムは悪を選んだわけではないのに。
ただ、神の言いつけにちょっと逆らっただけなのに。

なぜサタンが優勢なのか? ずーっとそうだった。