毎日がガーデニングで開墾をしているのだが
骨粉の袋を買っていたのだがどんな時に使うのか怠けて調べなかった。
改めて見ると理想だ、あちゃー、元肥で一週間前以上に入れないらしい。
気まぐれで短気な私には向かないなー。
肥料は基本的にはコスコで買った液肥のハイポニカなのだが
これは気の向いた時に水で薄めるので短気な私には向いている。
これが効果があるのとよくわからないものがある。
例年、植えっぱなしで草も生えっぱなしにしていたのだが
今年は草も小さいうちから抜いていて野菜苗の成長もそこそこ。
プロの野菜と比べると天地の差だがなんとかなりそうだ。
簡単なのはかぼちゃで最初に植えたかぼちゃはどんどん育っている。
スイカも植えて、液肥をあげているのだがこちらはあまり手応えがない。
スイカはやはり難しいね。インゲンなどは苗が小さいうちにひとふさだけみがなって
こちらも反応が悪い。
反応がいいのは豆であっという間に芽を出した。
これがどうなるか?
一番期待しているのはパパイヤで友達のファンランもやっていて
これは実をつけるまで行ったらしいが甘くなるまでは行かなかったというが
今年は3本再挑戦している。
熱帯、亜熱帯の果物は
マイナス60度までタネをいじめれば温帯でもなるのを
知っているのだが冷凍機は昔、府立大に寄付してしまって今はない。
そういうタネを売っているといいのだが。
バナナでは成功している例を見たことがある。
タネ屋で売っていないかなー。
今日はタネから苗が育ってきているので
植える穴をいくつも掘った。
うまく苗がで育ったのはきゅうりだ。
キュウリざんまいができるといいのだが。
食糧危機の前の練習と思っている。

イノシシの罠も仕掛けてあるのだがこちらは
イノシシの方が頭がいいようで、気配がなくなってしまった。
雨が降ったので臭いが消されたので期待している。

タネだけ準備して来年の食糧危機の飢えの足しになればいいのだが
はて。