インフルエンザとコロナは同時には感染しない＝知られていない

テレビの偏向放送には呆れながらも、時折、テレビをチエックするのだが
確か昨日のたけしの番組で外国のコロナの状況を紹介しているときに南半球のオーストラリアだったかの保険の担当官がこれから冬に入るのでインフルエンザとコロナのダブル感染苦の恐れを心配していた。保険担当なのに同時に感染することはないという知識が内容だった。
実際、日本では昨年のくれから今年の春の初めまでインフルエンザの流行期があってそれからコロナの感染が始まったので同時感染はないと思っていた。
しかし、インフルエンザとコロナはpcr では判別ができない（ドクターヒロ参照）となると私の判断も怪しくなってくる。インフルエンザは独自に判断できるのだどうか？コロナの方はできないにしてもインフルエンザの方が判定できれば良いのだが、
調べる必要がある。そもそも大橋教授のいうようにコロナさえ未確認あるいは存在しないのならまた何おかいわんやだ。
大橋仮説の弱点は前から言っているが現実に起きているだろう感染者と死者のデータを説明できていないことだ。彼は人工的に調整しているのだと説明しているが、証明にはなっていない。可能性があるだけでは証明にはならない。実際、南米のブラジルやペルーなどでの死亡者が偽物だと考えるには説得力に乏しい。
私にもまだ決定的な結論が出せないのが現状だ。