大橋教授ら新形ウイルス は存在しない派の主張の問題点

大橋教授はカウフマンの主張を検証しているのだがお二人とも
新形コロナウイルスは正しいて続きが行われていないので信用できるはずはないと決めつけておられる。しかし手続きが間違っているからと言って主張を否定することはできない。常在ウイルスとも限らない。大橋教授もカウフマン博士らも何かはわかっていないのである。
pcrデータは感染が広がり収束していることを表しているように見える。何らかの感染源とインチキが疑われているpcr検査との相関はあるように見える。
これだけ多数の独立した検査機関のpcr検査データで捏造することがあるという主張こそ大変な陰謀論だ。それこそファウチ博士には無理だろう？　
では世界の全てのワクチン関連組織を掌握しているというビルゲーツ財団ならどうか？
　どうやったらそんな離れ業ができるか？


この大橋教授の説明動画は私の問題提起に答えたことになっていない。
ここでは感染研の検査基準がデータの操作の仕組みと言っているが、それは部分的な説明に過ぎない。