みんながマスクをする必要はない というのは世の中に逆行しています。 そんなことをいうとグーグルやフエイスブックから怒られて削除されてしまいます。 マスクを誰もがする必要はないというのはマスクをしない場合はその感染が弱い感染だと 考えられるからです。マスクをしたり消毒が過剰になることで抵抗力が弱くなる=免疫力が弱くなると考えられるからです。 例えば巷で悪名高いファウチ博士によって社会的地位を奪われ刑務所に入れられたジュデイマコビッツ博士は以下のように説明しています 。 ジュディ・マイコヴィッツ博士 昨年公表された軍のデータです。インフルエンザの予防接種を受けた者が、コロナに感染し易くなることが明らかになりました。 (中略) 画面の男性 私たちは身を守るために緊急にマスクを着用します。しかし、私たちはマスクをしていません。なぜでしょうか?それは微生物学を理解しているからです。免疫学を理解しており、強い免疫システムを望んでいるのです。私たちの免疫システムは濃厚接触に慣れています。そうして私たちは細菌やブドウ球菌、連鎖球菌やウイルスを共有するのです。私たちは感染に対する免疫反応を日々発達させています。それが無くなると、免疫力が低下してしまうのです。 シェルターに避難すると免疫力が下がります。何カ月もそこに留まっていると更に下がります。 ”