慈恵医大が画期的なpcr検査キットを開発したという。
ところが慈恵医大をその使用を病院内以外は使わない方針らしい
一部転載1:
慈恵医大では700円の牛丼定食のような「上手い」「速い」「安い」の3拍子揃ったPCRの検査が出来る体制を作ったらしい。しかも、韓国とかフランスなど外国ではとっくの昔から行っているが、これが日本製機器だったとのオチ。アビガンも日本製だが何故か認可は後回し。
一部転載2:東京慈恵会医科大学におきましては、附属病院の新型コロナウイルス感染対応を支援するため、基礎系講座を中心とするTeam COVID-19 PCRセンター(センター長:嘉糠洋陸熱帯医学講座教授)を設立いたしました。本センターの主な役割は次の2つです。
1. 入院前の患者さんに対する検査
2. 院内感染に対応するための検査
新型コロナウイルス感染の診断を目的とした外来患者さんのPCR検査は受け付けておりませんのでご了承をお願い申し上げます。
東京慈恵会医科大学附属病院
病院長 井田 博幸
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政府の闇をさらに助けてどうするんやねん。
厚労省に首根っこ抑えられてんのかーい。