政府や西浦教授の注意はヒトとヒトのコンタクトを減らせという。 しかし生活必需品を買いに行くのは勧めている。 食べ物を買うことは生活に 必須だからだ。実際、都心から離れたところは逆に賑わっている。 政府の勧めにも関わらず感染者が減っているようには見えない。 ロックダウンしたスペインでも感染者は減っていない。 武田教授の指摘する通りに その反省をする人たちがあちこちに現れた。 最近モノに付着したウイルスは金属などには24時間=3日間とどまっていることが 公開されている 。 例えばスーパーのトイレに1日に一人でも感染者が利用すると そのあと24時間>3日間 以内に利用人は皆感染のリスクがあることになる。 social distancingがなくても時間差で感染するのだ。 私はこのロジックにきづかないおおぼけだった。 一人から二人感染するどころではない。 何十人、何百人と感染のリスクに晒されるのだ。 即刻 公共トイレは使用禁止にしないといけない。 私はコンビニのトイレを使ったぼけ老人だった。 ドアな自動開閉でないといけない。 買い物カゴも使い回しはいけない。 コンビニも同様だ。 訂正:24時間ではなく3日間!