去年の6月に大阪重粒子線センターの先生に横浜でひらかれた
粒子線の国際会議のPTCOGでお話をきいていたのだが
この10月から治療が始まるらしい。場所の利便性からいけば国内の6箇所の重粒子線治療施設ではいちばんよい場所にあるので患者にとっては朗報だ。大阪府庁に隣接の場所だ。
治療患者は年間1800人を目標にしていてこれは世界一になる。
一部転載;
●ユニバーサルデザインを採用し、患者さまや来院されるみなさまに配慮した施設計画としました。
●建物設備及び重粒子線装置は地球環境に配慮して、自然にやさしい省エネ設計を採用しました。
●年間で治療室1室あたり最大600人、3室で合計1,800人の治療が可能です。
注)入院施設はございません。入院が必要な場合は提携病院にて対応致します。
粒子線の国際会議のPTCOGでお話をきいていたのだが
この10月から治療が始まるらしい。場所の利便性からいけば国内の6箇所の重粒子線治療施設ではいちばんよい場所にあるので患者にとっては朗報だ。大阪府庁に隣接の場所だ。
治療患者は年間1800人を目標にしていてこれは世界一になる。
一部転載;
●ユニバーサルデザインを採用し、患者さまや来院されるみなさまに配慮した施設計画としました。
●建物設備及び重粒子線装置は地球環境に配慮して、自然にやさしい省エネ設計を採用しました。
●年間で治療室1室あたり最大600人、3室で合計1,800人の治療が可能です。
注)入院施設はございません。入院が必要な場合は提携病院にて対応致します。