ローレンス・クラウスはただのおしゃべりで威張り屋の同じ仲間のドーキンスと
神をコケにしている無神論者かと思っていたが、
最新刊のクラウスの最新刊 偉大なる宇宙の物語 なぜ私たちはここにいるのか?
を見て、おやそれほど嫌なやつではなさそうだと感じた。
ほんの中で引用している研究者、例えばファラデイーヤマクスウエル、デイラック等々、のエピソードや人間性まで調べあげて褒めるべきところは賞賛している。引用者に対して愛情を持っているようなのだ。
それにもちろん本分である引用している物理の内容は深い理解をしていて解説も的確だ。それにあれほど頑なに拒んでいる聖書を毎チャピター毎に引用している。
(章の中身と聖句との関連性は不明)
ひょっとしたら将来、神様に降参していきなり有神論者に転向するやもしれない。
なぜ私たちがここにいるかは 結局のところ理論では納得できないところに行き着くだろう。いくら物理の世界が分かったと思い込んでも対局の精神・魂の世界を納得しようとしても今のレベルでは検証できないだろうからね。
神をコケにしている無神論者かと思っていたが、
最新刊のクラウスの最新刊 偉大なる宇宙の物語 なぜ私たちはここにいるのか?
を見て、おやそれほど嫌なやつではなさそうだと感じた。
ほんの中で引用している研究者、例えばファラデイーヤマクスウエル、デイラック等々、のエピソードや人間性まで調べあげて褒めるべきところは賞賛している。引用者に対して愛情を持っているようなのだ。
それにもちろん本分である引用している物理の内容は深い理解をしていて解説も的確だ。それにあれほど頑なに拒んでいる聖書を毎チャピター毎に引用している。
(章の中身と聖句との関連性は不明)
ひょっとしたら将来、神様に降参していきなり有神論者に転向するやもしれない。
なぜ私たちがここにいるかは 結局のところ理論では納得できないところに行き着くだろう。いくら物理の世界が分かったと思い込んでも対局の精神・魂の世界を納得しようとしても今のレベルでは検証できないだろうからね。