レクサスホーバーボードの屋外実験のビデオがここにある。
説明では磁気浮上方式なので決まった軌道上しか浮上しないとあるのに
動画では全くそうは見えず、コンクリの上を浮上しているどころか、水面の上さえ浮上している。
いっていることとやっていることが一致していない。
逆ビッグマウス状態だ。

注記:静止画のキャプションに超薄膜トラックと書いてあるので
この部分が導体になっているかもしれない。それはそれでとても面白い。
しかし、水上浮上は?

注記2: wired.com も同様の疑問を持ったらしくここで追求している。しかし、テーマをこなしているようには見えないが。

注記3
この動画は2015年に公開されたものであちこちで論評されているが誰も真相に迫ったものはいないようだ。レールが隠されているのはいいが水上浮上は
手品をやっているに違いない。そういう意味では虚実を混ぜたCG画像だと言える。