目に余る梅沢富美男の悪言

大相撲の横綱は形式上・伝統場は品格が求められている。
これを否定するような行動をとると社会的な制裁が加えられる。
横綱白鵬はこの点で黒色にかぎりなくちかい灰色であるがはたして
高菜花親方というヒールがいるのでどうなるか。

ところでもうひとつの文化である俳句の番組の最高位に梅沢富美男が名人位のトップにちかずいていて
もうすぐ名人位のなかでも最高位にちかずいている。

実際の俳句の世界で名人というものはないのだろうがショートして俳句の作者として
ランキング付をしていて梅沢は結構、そこそこの俳句をつくっている。

”このババァ　ふざけやがって　こんちくしょう ”
とかいう悪口を頻繁にいうのである。
くちからでてくる言葉は心の状態を表していて富沢がことばだけでいっているのではないことは
雰囲気から容易に想像できる。

師範の夏木先生と富澤には実は信頼関係があるとは思えない。

このような男に俳句の名人の資格はないはずでこれを許容していてはこの人気番組もいずれ
すたれていく。

言葉を大切にする夏木先生がこのような品性のないことばを許容してはいけない。