ララガーデンのツタヤの本屋のほうによってみたら
小川栄太郎氏の自著「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)が
積まれたいたので一部目をとおしてみたら
世の中のマスコミの情報とは真逆の主張がされていた。
『森友・加計事件』の件は朝日深部のまったくの捏造であるというのだ。

歴史書が従来の説とまったく異なる説がでてくるのは少なくないが。
最近の事件で情報が行き渡っている社会でこれほど異説をどうどうと声たかだかに主張するのも
めずらしい。

2ちゃんねるでのネットではそのあたりの解説をスキャンダルにしてある

社会の事件の真実がどこにあるのかというのは簡単でないようだ。

ちなみに
そのなかに
在日朝鮮人が日本人を軽蔑する動作として
チョッパリピースというものがしられていると書い異説していた。
アメリカ人がやるロングホーンのサインがイルミナティのサインかハワイのラブサインか
不明なのかわかりにくいがチョッパリとは日本人の足袋をばかにして形づくった侮蔑の
サインだというのだが
このサインをしている代表例として
プレバトランキングの俳句のランキング2位のフジモンだった。

対して1位の梅沢富美男はおそらく日本人だとおもうがこちらの言葉の汚らしさは
ドがすぎていて名人の品格がまったくないのであった。

テレビで日本人をこばかにしている例としてはソフトバンクのCMの犬がそれで
犬は韓国では侮蔑の対象になっているという。
フジテレビの正月の宣伝看板も日本を侮蔑したものであった。


このように人は集団で軽蔑・敵視しあっているのが世の中で
精神的にまことに暮らしにくい。