今日20日金曜日はまえの予報では1日雨だったが昼間はほとんど振らなかった。
もともと雨雲レーザーでは雨雲はなかったので予報がおかしいと思っていた。

ただ、全国の雨雲がなくてもときどきポット雨雲がでてくることがありそういうのは予測が
むつかしい。

それに気象庁の予報というのは 何時間前か、何日前かと次官を指定しないといけない。
予報もそのずれとともに内容を変えてくるからだ。
気象庁も予報があたるなどといわないほうがいい。予報自体がしょっちゅうかわりからだ。

さてようやく台風の雨雲がレーダーにかかってきた。九州の南側にある。
これが関東地方にやってくると大雨になる。

いままでの予報ではかようころいっていたがきょうの予報では月曜になってきた。

台風のむかうむきと速度がまだわからないが、台風でない過去の雨雲の速度と同程度なら
ちょっとみではもっとはやく日曜くらいにはきそうにみえる。