アメリカの月面着陸はいんちきだったという説を裏付ける情報:
スタンリーキューブリック(2001年宇宙の旅の監督)が月面着率は自分が撮ったのであって本当に月面着陸はなかったというインタビューが公開されているという。
このインタビュー自体がインチキである可能性もある。

というのはインタビューでキューブリックのしゃべっている内容が明瞭でないからだ。