東海超電導リニアーが着工するらしいがこれはおばかな計画と思われる。
というのは電力の大半が空気との摩擦抵抗へつかわれてしまい原発が専用に必要と
思われるほどに大エネルギー食いなのに速度はといえばせいぜい時速600kmにみたない。それに比べてアメリカ発のET3は時速5000キロで電力は十分の一以下だ。
真空中をはしりかつ真空パイプの直径が1.5mと小さいからである。わたしも絡んでいるこのET3が長い春なのにたいしてその中間をいくハイパーループがSFとLAの中間地点に5マイルの区間で実現する運びとなった。
なにしろあの火星ロケットや電気自動車のテスラをてがけている若き実業家がバックにいるのは彼らにとってはこころ強い。
このハイパーループの原理はリニアーであるがほどほどの真空(100パスカル)のなかを空気浮上させて時速1200キロで進む。定員は28人でET3の6人よりもだいぶ多い。
この計画とセットしてQuay Valley という7500エーカーの未来都市も建設される。
(エーカー=4067m2, 63mx63m )
実現できたのはライバルながら偉い。
Construction begins 2016 for Hyperloop on five-mile stretch
というのは電力の大半が空気との摩擦抵抗へつかわれてしまい原発が専用に必要と
思われるほどに大エネルギー食いなのに速度はといえばせいぜい時速600kmにみたない。それに比べてアメリカ発のET3は時速5000キロで電力は十分の一以下だ。
真空中をはしりかつ真空パイプの直径が1.5mと小さいからである。わたしも絡んでいるこのET3が長い春なのにたいしてその中間をいくハイパーループがSFとLAの中間地点に5マイルの区間で実現する運びとなった。
なにしろあの火星ロケットや電気自動車のテスラをてがけている若き実業家がバックにいるのは彼らにとってはこころ強い。
このハイパーループの原理はリニアーであるがほどほどの真空(100パスカル)のなかを空気浮上させて時速1200キロで進む。定員は28人でET3の6人よりもだいぶ多い。
この計画とセットしてQuay Valley という7500エーカーの未来都市も建設される。
(エーカー=4067m2, 63mx63m )
実現できたのはライバルながら偉い。
Construction begins 2016 for Hyperloop on five-mile stretch