米軍基地の辺野古移転で政府が約束している沖縄復興予算のあらい内訳が

ここ

にある。

大部分は公共事業、空港拡張、OIST(沖縄科学技術大学院大学)とうの
必ずしも必要のないものにつかわれる。

唯一あたらしいアイデアがいかせそうなのは沖縄振興一括交付金の

ソフト+ハードの1671億円。

かわりに米軍基地から支払われている借地代や雇用がなくなる。