市井の研究者の古山明弘さんからカタカナは日本語の起源か?
という個人出版の労作をいただいた。
カタカナは二万年まえに日本人によって発明され日本語の起源となっているという

楢崎皐月さんらの学説を発展させたものだという。このカタカナ文献には歌の形式で原題物理と
考えられるような内容が示してあるのだと言う。
わたしは井口博士の最近のブログで神代文字について書いてあるのをおぼえていて
そこでは数ある神代文字のひとつが古代イスラエル語と強い関連があるとのことであった。
神代の時代にさまざまな文字があったのは奇妙テキレツな感がするが
その内容に物理があったと解釈するのはもっと摩訶不思議だ。