マレーシア航空時間で
天才たけしが
なーんにもかんがいないでいわれたとおりの発表をしているといったが
わたしもひとつ抜けていた。

のこっている燃料問題だ。
飛行機には通常、ぎりぎりの燃料しかつんでいない。

マレーシア航空は
6時間半飛行機が生きていたというのではなく
これこれだけの燃料しかなかったといわないといけないのだ。

それなら燃料切れまでの
半径以内を捜索できることになる。