がんになったら
からの転載:

家の真ん前の道路工事が夜の9時からはじまった。

二日目である。

夜の九時から真夜中過ぎまで古いアスファルトを削り

新しいアスファルトをを載せる。

どうしてこんな迷惑な時間に工事をするのか

工事業者に聞くと昼間に工事をすると(つくば)
警察署に昼まからがんがんと渋滞に対する文句の電話がはいってくるので

文句の電話の少ない時間に工事をするように指導をしているそうだ。

工事の人に聞くと渋滞のおうが

車の速度がおさえられ安全になるからいいと思っているが

警察署はそうな考えないというのだ。

おかげで今夜も睡眠を妨げられる。

おまけに部屋のなかにアスファルトの匂いがしてくるのは閉口だ。

粉塵も飛んでくるにちがいない。