ローレンスクラウスの無からの宇宙 YouTube版
(一時間あります)

クラウスは自信満々だが
おめでたいほどの科学への楽観主義、
ダーウインへの愚直な程の信仰、
地球温暖化のおめでたいほどの信仰
などをみると
いくらドーキンスが誉め称えてもね。
ドーキンス自身の信頼性までが揺らぎかねない。

いったい全体なぜダーウインにはころりといかれてしまうのだろう。
これも人間の弱さなのだろうか。

それともちゃんとした論破の本がでないからなのだからか。