ヒッグス粒子の謎(祥伝社新書290) [新書]
はよくかけている。
最近ヒッグズ粒子に関する本が多いが
そのなかでも、
有能な実験物理学者浅井祥仁博士のこのほんはオリジナルな内容がありがヒッグズ粒子の不鶴についてどんなふうに考えているかがわかる。
必読の書。
訂正箇所です(すみません) 第3刷以降は修正してあてあります。
(1) 35ページ 図5 H2O がHO2に間違っています。 (第1,2 刷)
(2) 43ページ 10行目 ローレンツ力で有名なオランダの物理学者ヘンドリックローレンツが作った
→米国の物理学者アーネスト・ローレンスが作った (第1,2 刷)
(3) 80ページ 8行目 730メートル → 730キロメートル (第1刷のみ)
(4) 92 ページ 6行目 陽子は親指の方向つまり左に → 陽子は親指の方向つまり右に
7行目 陽子は右に → 陽子は左に (第1,2 刷)
(5) 173ページの図38 下方のヒッグス粒子→ ヒグシーノ粒子 (第1,2 刷)
突然ですが
浅井博士の超対称性入門のプレゼン資料が
ここにあります。
(1) 35ページ 図5 H2O がHO2に間違っています。 (第1,2 刷)
(2) 43ページ 10行目 ローレンツ力で有名なオランダの物理学者ヘンドリックローレンツが作った
→米国の物理学者アーネスト・ローレンスが作った (第1,2 刷)
(3) 80ページ 8行目 730メートル → 730キロメートル (第1刷のみ)
(4) 92 ページ 6行目 陽子は親指の方向つまり左に → 陽子は親指の方向つまり右に
7行目 陽子は右に → 陽子は左に (第1,2 刷)
(5) 173ページの図38 下方のヒッグス粒子→ ヒグシーノ粒子 (第1,2 刷)
突然ですが
浅井博士の超対称性入門のプレゼン資料が
ここにあります。