311以前は、あるいは私たちがこどものころは
将来の理想の職業の選択肢として
報道関係というものがあった。
戦時中の報道規制などは戦争という大悪のせいだとおもっていたかもしれない。
ところが
311以降の報道は報道陣というものは上意下達だということが明白になっている。
颱風18号のニュース報道にさえそれが現れている。

みのもんたの降板について、マスコミが大騒ぎをしている。
これはみのもんたというマスコミのなかの小さい権力が一時ひっこむということが
彼らにとって重大事なのだろう。
しかもみのもんたのセクハラの隠蔽に手を貸しているかのようだ。

サムライとことばはふつう、ポジジテイブにつかわれているが、
本来サムライは権力の下僕が理想なのだ。

だから日本人は御しやすい。

殿様が無理難題をつきつけても殿様の言葉は絶対に守られる
仕組みとなっているのが私たちの社会だ。

台風一過秋晴れになったが
日本人の心性は変わらない。