植物の遺伝値組み替えには世の中はヒジョーに慎重であった。
P2の実験施設などの研究所などは近隣から煙たがられた物だ。

最近は遺伝子組み替えにたいする許容度が緩くなったようだ。
モンサントのトウモロコシや大豆が大量にでまわるようになったので
反対などいっていられない空気になったのだろう。

それでも花卉類などの遺伝子組み換え植物は自然界にださないようにしているのは
前からの慣習がのこっているのだろう。

食べ物が許されて花卉が慎重なのは本末転倒、唯我独尊なるぞ。

実は重粒子戦による花卉の品種改良も遺伝子操作なのである。
これは分野が別なので、うるさくいわれていない。

もっとうるさいことをいえば、掛け合わせだって、遺伝子改変だが、
これは伝統的な方法なのでおとがめなし。

そこでですー。ノーベル賞のiPS細胞も遺伝子改変だということを
先崎博士が警鐘をだした。

細胞の遺伝子操作によってiPS細胞を望みどおりの
細胞に変化させ移植することが可能になったのですが、
実は、iPS細胞を増殖させる過程はガン細胞の増殖と同じ過程
であることは殆ど知られていません。