4年前にヒッグズ粒子は暗黒物質だという細谷裕博士の講演が
理化学研究所であった。
これは(クリック)そのときのプレゼン。
これからの実験がかれの主張を証明できれば物理の世界におおきな揺れがあるだろう。
そもそも可視光に反応しない質量があるのは不自然だったが
なんども聞いていると自然に聞こえてしまう。
余剰次元もどうようだ。
以下は細谷教授のサイトから:
8. 謎の2粒子は同じ? 暗黒物質=ヒッグスボゾン
理論を詳細に調べていく過程で、2008年から2009年にかけて、私たちは驚くべきことを発見しました。なんと、ヒッグスボゾンが安定になるのです。これは、4次元の理論ではありえないことですが、高次元ゲージ理論では自然に起こりうるのです。対称性を自発的に破り、万物に質量を与えながら、同時に安定な粒子になる。今まで、誰も気がつかなかった可能性が実現されるのです。
もしそうだとすれば、LHCの実験のやり方も変えねばなりません。ヒッグスボゾンが安定ならば、LHCでヒッグスボゾンを生成しても、崩壊しないため、実験的には今のやり方では「見えない」からです。
もう一つ、重要な帰結があります。現在の宇宙には暗黒物質が満ちています。全エネルギーのうち我々が知っている物質で説明できるのは4%です。23%は暗黒物質で、残りは暗黒エネルギーといわれるもので説明されます。銀河内の星の運動や、重力レンズ効果、銀河生成のメカニズム、そしてWMAPによる宇宙背景輻射の観測から、暗黒物質の存在は疑う余地はありません。でも、何が正体なのかわかっていないのです。
ヒッグスボゾンと暗黒物質、この二つの謎の粒子が実は同じものであるという予言が私のゲージヒッグス統合理論からでるのです。これから5年、10年の観測実験が待ち遠しいです。
2010年の論文はここに(クリック)
理化学研究所であった。
これは(クリック)そのときのプレゼン。
これからの実験がかれの主張を証明できれば物理の世界におおきな揺れがあるだろう。
そもそも可視光に反応しない質量があるのは不自然だったが
なんども聞いていると自然に聞こえてしまう。
余剰次元もどうようだ。
以下は細谷教授のサイトから:
理論を詳細に調べていく過程で、2008年から2009年にかけて、私たちは驚くべきことを発見しました。なんと、ヒッグスボゾンが安定になるのです。これは、4次元の理論ではありえないことですが、高次元ゲージ理論では自然に起こりうるのです。対称性を自発的に破り、万物に質量を与えながら、同時に安定な粒子になる。今まで、誰も気がつかなかった可能性が実現されるのです。
もしそうだとすれば、LHCの実験のやり方も変えねばなりません。ヒッグスボゾンが安定ならば、LHCでヒッグスボゾンを生成しても、崩壊しないため、実験的には今のやり方では「見えない」からです。
もう一つ、重要な帰結があります。現在の宇宙には暗黒物質が満ちています。全エネルギーのうち我々が知っている物質で説明できるのは4%です。23%は暗黒物質で、残りは暗黒エネルギーといわれるもので説明されます。銀河内の星の運動や、重力レンズ効果、銀河生成のメカニズム、そしてWMAPによる宇宙背景輻射の観測から、暗黒物質の存在は疑う余地はありません。でも、何が正体なのかわかっていないのです。
ヒッグスボゾンと暗黒物質、この二つの謎の粒子が実は同じものであるという予言が私のゲージヒッグス統合理論からでるのです。これから5年、10年の観測実験が待ち遠しいです。
2010年の論文はここに(クリック)