カナダの技術もたいしたもので
オタワにごみ処理と発電兼用の施設があります。
富山東高校の発表から知りました)

自家発電のプラズマ装置を点火につかっていますので
pcbもダイオキシンも処理できます。

化石燃料もウランもいらずリサイクルも可能です。

いいとこづくめのようにみえます。はて。
ここをクリック

http://www.jsim.or.jp/kaigai/0709/006.pdf

2.一般廃棄物処理の代替技術
2.1 プラスコ・ガス化システム
Rod Bryden 最高経営責任者(Plasco Energy Systems社)

オタワに設置したパイロットプラントは、廃棄物の80%を代替天然ガスへ変換するもので、 現地で発電し、地方の配電網に送電する。オタワプラントは1トンの廃棄物から1.400kWhの電 力量を発電して送電網へ供給することを目指しており、これはオタワの家庭で必要とされる 電力の55日分に相当する。また、廃棄物1トン当たり、150kgのスラグが発生し、コンクリー ト又はアスファルトに使用され得る。この他、5kgの硫黄、1kgの重金属、水に転換される。

 プラントは、燃焼は行われず、無酸素でプラズマを使用する。また、石炭、天然ガスとい
ったエネルギーの補充の必要はなく、ガス化で必要とされるエネルギーはプロセスで発電し
た電力により賄われる。基準値に適合しているガス発電機の排出ガス以外に、排出ガスはな
い。温室効果ガスも大きく削減される。

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表7 プラスコ・プラントの排出ガス

排出ガス
(発電で発生するもの)

オンタリオ州環境省 2004 年焼却基準

欧州基準

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プラスコ実績
(オタワプラント)

塩化水素

18 ppmv

7 ppmv (10 mg/Rm3)

5 ppmv

二酸化硫黄

21 ppmv

19 ppmv (50 mg/Rm3)

13 ppmv

NOx

110 ppmv

159 ppmv (200 mg/Rm3)

<110 ppmv

有機物

100 ppmv

10 mg/Rm3

20 ppmv

粒子状物質

17 mg/Rm3 

10 mg/Rm3

10 mg/ Rm3

ダイオキシン及びフラン

80 pg/Rm3

100 pg/Nm3

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0-30 pg/ Rm3

プラスコ社は、顧客のニーズに応じてプラントを建設、運転する。プラントは、他の企業 が製造したサブシステムをプラスコ社の標準的な設計、仕様に統合して建設する。各プラン トは、スケールに応じたユニットの数を除いて同一であり、処理する廃棄物の量に応じて決 定される。全ての資産はプラスコ社により提供され、収益は廃棄物の提供者と分担される。