昨晩、テレビでホーキングをみたが、以前にも増して顔つきがわるくなってきたようだ。
哲学的になって偉そうになったというよりは内側の精神がやんでいる印象だ。
テレビでの内容の主題は
神は存在しない、その必要がないというものだった。
その論理はこうだ。
(現在の主流の)ビッグバンインフレーションという宇宙理論では
宇宙が創成されたときに時間も一緒に創成された。すべては最初はゆらぎから
発生してそこではもはや因果関係というものがない。
”因果関係がなければ神の存在は必要がない”というものだ。
このところはさすがのホーキングも論理の飛躍をしているのだが
ホーキングはそうは考えない。
神の存在の岐路が因果関係の有無にあるという信念があるのだ。
言い方をかえれば因果関係がないのは時間がないからだ、
時間がなければ神は存在しないという。
神学のばあいは時間がなくても、神は時空をこえている存在なので
問題ないのだがホーキングは物理の基礎理論からはなれることはできないので
そうは考えない。
ただホーキングは主流物理のなかにどっぷりとつかっているので
他の傍流の物理には目をむけない。
創造論のなかにもオーストラリアのジョンハートネットのような
アインシュタインやインフレーション理論とは対立する
論理的にはまともな理論も存在するのだが
創造論というだけで主流の専門誌には掲載を拒否されてしまうという
現状がある。
地球温暖化論だって、ちょっとまえまでは、馬鹿にされていたのだが
ゴアたちのおかげでまったく事情が逆になってしまった。
大衆はいわれるままに動き動作も遅いのだ。
ホーキングの顔つきが悪くなったのは
心の問題だろう。
とはいえ、
顔つきのよい詩人もかっていた。いまでは知られていない歴程というグループの
中心にいた
山本太郎という詩人だ。
彼は神に戦いを挑み正面からあたってくだかれた
純粋は魂をもっていた。
哲学的になって偉そうになったというよりは内側の精神がやんでいる印象だ。
テレビでの内容の主題は
神は存在しない、その必要がないというものだった。
その論理はこうだ。
(現在の主流の)ビッグバンインフレーションという宇宙理論では
宇宙が創成されたときに時間も一緒に創成された。すべては最初はゆらぎから
発生してそこではもはや因果関係というものがない。
”因果関係がなければ神の存在は必要がない”というものだ。
このところはさすがのホーキングも論理の飛躍をしているのだが
ホーキングはそうは考えない。
神の存在の岐路が因果関係の有無にあるという信念があるのだ。
言い方をかえれば因果関係がないのは時間がないからだ、
時間がなければ神は存在しないという。
神学のばあいは時間がなくても、神は時空をこえている存在なので
問題ないのだがホーキングは物理の基礎理論からはなれることはできないので
そうは考えない。
ただホーキングは主流物理のなかにどっぷりとつかっているので
他の傍流の物理には目をむけない。
創造論のなかにもオーストラリアのジョンハートネットのような
アインシュタインやインフレーション理論とは対立する
論理的にはまともな理論も存在するのだが
創造論というだけで主流の専門誌には掲載を拒否されてしまうという
現状がある。
地球温暖化論だって、ちょっとまえまでは、馬鹿にされていたのだが
ゴアたちのおかげでまったく事情が逆になってしまった。
大衆はいわれるままに動き動作も遅いのだ。
ホーキングの顔つきが悪くなったのは
心の問題だろう。
とはいえ、
顔つきのよい詩人もかっていた。いまでは知られていない歴程というグループの
中心にいた
山本太郎という詩人だ。
彼は神に戦いを挑み正面からあたってくだかれた
純粋は魂をもっていた。