仁和寺の御室桜は背が低いのが不思議がられていたらしいが、粘土質の土だからということがわかったらしい。
評し抜けなのか、深い意味があるのか。。。

「 わたしゃお多福 御室の桜 鼻 (花) が 低くても 人が好く 





ちなみに仁和寺は徒然草で知られているほかに
江戸時代末まで天皇家に密着していた寺だという:

    門跡寺院
皇族や貴族などが出家して住まいする特定の寺院のことを指し、またその寺院の住職のことをいいます。 
 「門」とは元来天皇を意味する言葉です。 
 宇多天皇が出家して仁和寺に入られたのをもって最初といたしますが、その後の住職のことを「門跡」(もんぜき)と呼ぶようになりました。 
 室町時代には寺格を表す語となり、江戸時代になると、宮門跡・摂家門跡・准門跡に区分して制度化されました。 
 仁和寺では、開山宇多法皇以来約1000年の間、明治維新時の第30代純仁(じゅんにん)法親王まで、皇子・皇孫が仁和寺の門跡を務められました。 
 このことにより仁和寺は、門跡寺院の筆頭とされ、御室御所と呼ばれるようになったのです。