総選挙がはじまるが
宗教と議員はいつの時代でも密の関係があるようだ。
がわたしたち一般人にはなかなかめにはいらない。
情報がコントロールされているからのようだ。
そこでブログ現代の風景をみると、あるある。

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厚労省の難病指定・潰瘍性大腸炎が、難病指定を解除もされていないのに新薬アサコールで「完治」したとホラを吹いて平然と総裁選に出てきたところにも虚言癖が直っていない人格が表れている。
安倍は先に死去した洗脳カルト教祖、文鮮明(モン・ソンミョン)によって作られた韓国系の新興宗教、統一協会が作った政治運動体、「国際勝共連合」を選挙の度に頼って活用していることから、これまでずっとことあるごとに統一協会の記念大集会で来賓として招かれ、挨拶をし続けてきた。元々、党代表自体が新興宗教である創価学会に頭をやられている山口那津男も、ことあるごとに偉そうに国民に説教を垂れるオタク頭の石破茂らも、端から端までまるで化け物のような政治家たちがぞろぞろうごめいて権力闘争に明け暮れる。被災者放り出しの極み、希代の無責任野党党首は、いったい、全く進まない福島復興をどう考えるのだろうか。
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憎しみと冷血の文学の作家、サラ金・風俗の元弁護士のなどの三極も恐ろしくてちかずけそうもない。
脱原発の議員も議員であるあいだその主張にもとづきどんなことをやって来たか・やらないできたか。

ゆいいつささやかな希望のもてるのは二世議員のWさんか。
なんだかなー。