ハロルドアグニューのほかに
ルイス・アルバレとローレンス. H. ジョンストンが
飛行機 B29 great artest にのって
アルゴモードの実験ではなく広島への原爆投下に参加したという。
great artist とは人を喰った名前だ。
この時の乗組員が
ルイス・アルバレとローレンス. H. ジョンストンが
飛行機 B29 great artest にのって
アルゴモードの実験ではなく広島への原爆投下に参加したという。
great artist とは人を喰った名前だ。
この時の乗組員が
- 機長:チャールズ・スウィーニー / Charles W. Sweeney
- 操縦士:チャールズ・ドナルド・オルベリー / Charles Donald Albury
- 副操縦士:フレッド・オリビ / Fred Olivi
- 航法士:ジェームス・バンペルト / James Van Pelt
- 爆撃士:レイモンド・カーミット・ビーハン / Raymond "Kermit" Beahan
- 無線通信士:エイブ・スピッアー / Abe Spitzer
- 航空機関士:ジョン・D・カーレック / John D. Kuharek
- 銃座担当士・副航空機関士:レイ・ギャラーガー / Ray Gallagher
- レーダー担当士:エドワード・バックレイ / Edward Buckley
- 後部銃座担当士:アルベルト・デハート / Albert Dehart
以下同乗者
- ルイス・アルヴァレズ/ Luis Alvarez - 物理学者
- ハロルド・ アグニュー / Harold Agnew
- ローレンス・H・ジョンストン / Lawrence H. Johnston
後にロスアラモス研究所の第三代所長になる
ハロルド・ アグニュー / Harold Agnewの傲岸さには
原爆の被害者と多くの日本人が腹をたてされられたが
わたしたちと同類の商売の
ルイアルバレも同種の鬼畜の人間だったのだろうか?1968年、水素泡箱の利用による共鳴状態の発見など、素粒子物理学への貢献によりノーベル物理学賞を受賞した。
1943年から1944年にはマンハッタン計画に参加し、シカゴ大学とロスアラモス研究所で原子爆弾の爆縮レンズに使用する起爆電橋線型雷管を開発した。
1945年8月6日の広島市への原子爆弾投下の際には観測機B-29グレート・アーティストに搭乗し、人類初の実戦での核兵器使用を目撃している。また、続く8月9日の長崎市への原子爆弾投下の際にも、観測機B-29グレート・アーティストに搭乗している。長崎市上空で観測のために投下したラジオゾンデに、カリフォルニア大学の放射線研究所において同僚であり、当時の東京帝国大学教授嵯峨根遼吉に宛て、核兵器の威力についてよく理解する物理学者である嵯峨根が、日本国政府に降伏の働きかけをするように勧める手紙を同封していた[1]。
日本人の研究者も同様な精神構造をもしれないと
いうことが311での御用学者の発言から推察される。
アメノウズメ塾や鵜口博士の
指摘するように
西洋人、ユダヤ人、韓国人だけが
残虐で卑怯な連中だろうか。
311のあとの御用学者や政治家や東電の人間たちは
日本人の善良な特質をもっているのだろうか?