”電力は充分ある”の記事を
”自然の摂理”さんからご紹介(拡散)します:
みなさん、こんにちは(^^)/
計画停電の対策に、どこの企業でも担当部署はてんやわんやみたいですね。
わたしの周りでは・・
「ほんまに、あるんかな~?」
「でも、原発動かすために、1回くらいはウソでもやるかもしれんな。」
なんて会話がされています。
テレビでの街角インタビューでは、あるおばちゃんが・・
「その挑戦、受けて立ったるわ!」
「国や電力会社が、そうやって脅しをかけてくるんなら、節電(節約)生活したろやないの。
そんなんで原発なくなるんなら、その挑戦、受けて立ったるわ!」
なんて頼もしい発言も!(http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=264262 )
みなさん、聞いて下さい。
実は、原発がなくても、電力は足りるそうなのです!
+o。。o+゜☆゜+o。。o++o。。o+゜☆゜+o。。o++o。。o+゜☆゜+o。。o+
ツイッターにて拡散されている情報から紹介します。
ツイッターにて“PDF資料”と検索すると、いっぱい見れます。
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原発 がなくても、電力は足りる。
「原発には反対だけれど、原発を廃止したら、日本はやっていけない」
と考えている方たちに、読んで頂きたいです。
京都大学原子炉実験所、小出裕章氏の客観的なデータに基づいた主張をもとに、一市民の立場から編集した資料です。
この資料を読み終えたら他の人に渡してあげてください。
1、水力と火力で十分まかなえる
発電所設備自体が過剰とも言える状態で、年間の発電設備利用率は、水力19%、火力50% (2008年度)であり、まだまだ発電能力には余力のある状態
つまり、原子力発電をやめたとしても、水力、火力発電で十分補っていくことが可能
2、水力と火力でまかなえる電気は貯めておくことが難しいので、一番需要が高い時に合わせて、発電設備を備える必要があるという観点からも、原子力は不可欠であるとされてきた。
しかし、過去50年間の最大需要電力量の推移を見てみると、1990年代の一時期の例外を除いて、水力と火力でまかなうことができている
しかも、その例外は真夏の数日の午後のたった数時間
たったこれだけの時間に備えるために、危険な原子力発電設備を抱えるというのはあまりにリスクが大きい
3、それでも電力会社が原発にこだわる理由
一言でいえば、原発は儲かるから
電力会社の資産が多ければ多いほど、利潤も多くなるという仕組み
つまり、原発を増やせば増やすほど、電力会社は儲かる
4、原子力発電はコストが高い
政府発表の発電コストによると、原子力発電が一番安価であると言われてきた
しかし、これはあるモデルを想定して計算した結果であって、実際にかかったコストではない
水力火力よりも、原子力が高コスト
しかも、揚水発電を含めると、さらにコストが跳ね上がる
揚水発電とは、出力調整の難しい原子力発電の夜間に余った電力を使うために考えられたもので、約3割ものエネルギーをロスしてしまう非効率な発電方法
しかし原子力発電を選択する以上、この非効率な揚水発電がついてまわるので、原子力発電のさらなる高コスト化に拍車をかけている
経済性という観点から、メリットはありません。
安全性という観点からは、もう言うまでもありません。
この先、持ち続ける理由はありません。
現実を注視して、明確に答えを出すべき時が来ています。
電力会社が大スポンサーとなっているマスメディアが事実を報道する可能性は残念ながら低いようです。
個人レベルで情報を集め、自分の価値観を持って発信していく側になりましょう!
全文はこちら
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266188
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こうやって、事実が拡散していくことは、新しい可能性!
一番の省エネは、TVを消すことと言われていますが、
事実を伝えないTV、それどころか無駄な消費を促すTVを消せば、
すごい省エネになるんじゃないか、なんて思います。
これも合わせて、ぜひ読んでみて下さい。
★原発は、頭のてっぺんからつま先まで“ウソ・騙し”
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2011/04/000881.html
今日も読んで下さって、ありがとうございました♪
また来週~(*^^*)
”自然の摂理”さんからご紹介(拡散)します:
みなさん、こんにちは(^^)/
計画停電の対策に、どこの企業でも担当部署はてんやわんやみたい
わたしの周りでは・・
「ほんまに、あるんかな~?」
「でも、原発動かすために、1回くらいはウソでもやるかもしれん
なんて会話がされています。
テレビでの街角インタビューでは、あるおばちゃんが・・
「その挑戦、受けて立ったるわ!」
「国や電力会社が、そうやって脅しをかけてくるんなら、節電(節
そんなんで原発なくなるんなら、その挑戦、受けて立ったるわ!」
なんて頼もしい発言も!(http://www.rui.jp/
みなさん、聞いて下さい。
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原発 がなくても、電力は足りる。
「原発には反対だけれど、原発を廃止したら、日本はやっていけな
と考えている方たちに、読んで頂きたいです。
京都大学原子炉実験所、小出裕章氏の客観的なデータに基づいた主
この資料を読み終えたら他の人に渡してあげてください。
1、水力と火力で十分まかなえる
発電所設備自体が過剰とも言える状態で、年間の発電設備利用率は
つまり、原子力発電をやめたとしても、水力、火力発電で十分補っ
2、水力と火力でまかなえる電気は貯めておくことが難しいので、
しかし、過去50年間の最大需要電力量の推移を見てみると、19
しかも、その例外は真夏の数日の午後のたった数時間
たったこれだけの時間に備えるために、危険な原子力発電設備を抱
3、それでも電力会社が原発にこだわる理由
一言でいえば、原発は儲かるから
電力会社の資産が多ければ多いほど、利潤も多くなるという仕組み
つまり、原発を増やせば増やすほど、電力会社は儲かる
4、原子力発電はコストが高い
政府発表の発電コストによると、原子力発電が一番安価であると言
しかし、これはあるモデルを想定して計算した結果であって、実際
水力火力よりも、原子力が高コスト
しかも、揚水発電を含めると、さらにコストが跳ね上がる
揚水発電とは、出力調整の難しい原子力発電の夜間に余った電力を
しかし原子力発電を選択する以上、この非効率な揚水発電がついて
経済性という観点から、メリットはありません。
安全性という観点からは、もう言うまでもありません。
この先、持ち続ける理由はありません。
現実を注視して、明確に答えを出すべき時が来ています。
電力会社が大スポンサーとなっているマスメディアが事実を報道す
個人レベルで情報を集め、自分の価値観を持って発信していく側に
全文はこちら
http://www.rui.jp/ruinet.html?
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こうやって、事実が拡散していくことは、新しい可能性!
一番の省エネは、TVを消すことと言われていますが、
事実を伝えないTV、それどころか無駄な消費を促すTVを消せば
すごい省エネになるんじゃないか、なんて思います。
これも合わせて、ぜひ読んでみて下さい。
★原発は、頭のてっぺんからつま先まで“ウソ・騙し”
http://blog.sizen-kankyo.com/b
今日も読んで下さって、ありがとうございました♪
また来週~(*^^*)