いまや井口博士の功績で隠謀論も表世界にでてきつつあるようだ。

ここにこんな記事がある:
③戦後イタリアで、バチカンとマフィアとの関係を知りすぎてた外相や銀行家等を殺して口封じしたように、知りすぎた右翼等(CIAのスパイだった笹川等はお目こぼしを)と一緒に抹殺を。
④何故田中氏がそれほど知りすぎた人間だったかというと、物心面での支援者だった後の理研の「リケン」所長(ドイツから運ばれたウランや情報で仁科博士が原爆研究)の大河内男爵から様々な情報を得ていたのではと思う。
選挙資金もその後大臣の椅子を買収したお金もこの男爵から預かったお金と言う。
(リケングループの朝鮮のベアリング工場廃棄のために預けられた数千億円という)

たしかに大河内正敏博士は科学者でかつ実業家
そして貴族の出
。(貴族の定義はしりませんが)

さらに
菊池桃子さんは孫娘だという。

1921年(大正10年)9月30日 - 山川健太郎(東大総長)の推薦により、理化学研究所の所長に登用される。
理研に主任研究員に自由をもたせる研究室制度を導入するとともに、研究成果の事業化を進め、理研を国際的な研究機関にまで育て上げた。
と理研の基礎を気づいたのだろうか。
それから
”軍需産業、内閣顧問、原爆製造計画の責任により、戦争犯罪人としてA級戦犯に指名される

とあるので日本の原爆開発のトップだったかもしれない。