ナイジェリアでは問題のワクチンの接種を拒否したという。
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以下一部引用:
ナイジェリアの若者たちにポリオの予防接種をするためのユニセフのキャンペーンは、国民を不妊化するための一つのごまかしであったかもしれない。
ハルナ・カイタ[Haruna Kaita]博士、医薬品科学者でかつザリア[Zaria]にあるアフマド・ベロ大学[Ahmadu Bello University]薬学部の主任は、そのワクチンのサンプルを分析のためにインドの研究室に持ち込んだ。ガスクロマトグラフ(GC)やラジオイミュノ・アッセイのようなWHOの推奨する技術を使って、カイタ博士は、分析の結果、深刻な汚染の証拠を発見した。
「そのワクチンの中に我々が発見したいくつかのものは、有害有毒なものでした;いくつかのものは、人間の生殖器官に直接の影響を与えます。」と、彼はカドゥナ・ウィークリー信託とのインタビューで述べた。
「私と、その研究室にいた何人かのインド人の専門的同僚は、その発見を信じられませんでした。」と、彼は言った。
あるナイジェリア政府の医師は、その汚染物は人間の生殖には関係がないとカイタ博士の説得を試みた。
「・・・私は驚かされました。連邦政府のの医者の一人が私に、私が学び、研究し、教わったこと、そしてそれは全ての医薬品科学者の共通の知識であることに反すること、つまり、エストロゲンはヒトに不妊化(反生殖)応答を引き起こすことはできないと私に語ったときに。」と彼は述べた。
「私は、その議論は非常に不安にさせるもので、またとんでもないものであることを見いだしました。」
なぜカイタ博士が、製薬会社が経口ポリオワクチンを汚染してきただろうと感じたのかを、その信託によって問われたとき、彼は三つの理由を挙げた:
「これらの有害なものの製造業者たちあるいは推奨者たちは、さらなる研究だけが明らかにすることができる秘密のアジェンダを持っています。次に、彼らは常に第三世界の我々について以下のことを当然のこととしてきました。つまり、我々が、そのような汚染物を明らかにするだろう検査を実施する能力、知識、そして機器装置を持たないだろうと考えることを。そして、非常に残念なことに、彼らは彼らの残虐行為を擁護する人々を我々のただ中に有している。そして、さらに最悪なことに、これらの一部の者たちは、我々が我々の利益を保護することを頼る我々自身の専門家たちであると思われるのです。」
カイタ博士は要求している。「この偽の医薬品をポリオワクチンの名の下に輸入した者たちが・・・いかなる他の犯罪者たちとも同様に起訴される」ことを。 (訳注:日本でも同様な事になっていきそうです)
ナイジェリアだけではなく
本家のアメリカでも数千万人が被害をうけているという(ご自分で調べてください)
もちろん、日本だって。