名古屋と東京のあいだに
超伝導リニアーが敷設されるが
大問題がある。
空気の抵抗が強く原発があらたに必要になるほどだ。
それでなんでも反対の広瀬隆氏がぶーぶーいっている。
ぶーぶーいっていたのでは科学の進歩はない。
この超伝法リニアーはまったくこすとパーフォーマンしが悪いのだが
Daryl Oster は
Evacuated Tube Transportation TEchnology(et3)
を進めた。
これはJR東海の超伝導リニアーのコストの1/10、電力は1/100。
こういうのが技術革新なのだ。
私も一枚かんでいるのだが、真空度の最適値というものを
再考したいと思うが
それには低真空だっても逆説的だが
空気の流体力学を勉強する必要があることがわかった。
調べるとこんなんがあった。
Fundamentals of compressible Flow Mechanics
Genick Bar-Meir, Ph.D
これが無料だ!
Bar-Meirさんありがとう。
流体は勉強しないといけないわ、津波の波動力学は勉強しないと
いけないは、忙しいなー。