こんなとんでも理論もあり(クリック)
株式会社高嶋開発工学総合研究所 代表取締役所長 高嶋 康豪 氏
複合微生物動態計解析による複合発酵を用いた放射性物質浄化技術
【講演趣旨】
日本は、広島・長崎で人類初の被爆を体験しました。β崩壊理論による物理学者は、放射性物質の
半減期・臨界点と放射線エネルギーの放出から見て、被爆地は100年~150年の間不毛の地と化し、
植物生物の生息は一切できないと予測していました。
ところが、数ヶ月後には果物・野菜・米等食糧生産が可能となり、20万人もの人々が生活していました
ガイガーカウンターによる測定においても放射性物質が消失していることが確認されています。
これは耐放射性細菌と微生物群と動植物の複合生態系による生物触媒により放射性物質の分解消失が
お子たからであると多くの学者が考えています。
演者は、複合微生物による複合発酵と耐放射性細菌が今回の東日本大震災における放射能汚染を受けた
実際の土地において放射性物質を消失させることを確認実証し、実用化技術として確立いたします。