管総理 椅子維持の秘策があります(創造的提案)


昨日テレビをみていたら
流行にのってテレビも内部被曝の問題をとりあげはじめ、
内部被曝を診断するホールボデー検診者の紹介をしていた。

映像のしたのほうにキャプションがついていて、
”これは一般人の診断はしません”

福島県のほうにも行く予定はないという。

このひとたちは、なんにも自分でものごとを考えていないようだ。

全国に100台のホールボデーカウンターがあるという。
こちらの対応も似たり寄ったりだろう。

福島県で内部被曝の測定をいまごろになってはじめるというが
100人?か1000人だったと記憶する。

テレビでの測定時間はたった一分だと自慢していた。

すでに全国に外部被曝だけでも1mSvの地域が広がっている。

ここは全国の100台のホールボデイカウンターを
24時間フル運転をすべきだ。
と我が総理が命令すれば、人気急上昇、
任期はあと3年、最後まで地位保全ができるだろう。

わたしを宣伝省長官に任命してください。

追伸:
あとからホールボデイカウンターの信頼性には疑惑があることがわかった。