おなじみのアニーガンダーソンさんが
ホットパーテイクルが深刻な問題をひきおこす可能性に触れている。
4月の段階で、シアトルの人たちは、一日当たり5個ものプルトニウム放射性粒子(ホットパーティクル hot particle)を肺に吸い込んでいました。
この頃、東京の人は1日当たり10個のホットパーティクルを吸い込んでいました。
福島では?
あちこちで肺がんがふえることになる。
口のなかで金属の苦い違和感があるのは
このホットパーティクルのせいだという。
なんとがんの放射線治療をうけている患者もどうようだという。