武田邦彦中部大学教授が放射線被曝についての識者やマスコミの安全基準について過激な
ものの言い方で発言をしている(クリック
)(3月21日)
マスコミは毎一時間の放射線量と長時間の累積した放射線量をすりかえているという批判だが
その点ではわたしが指摘してきたことと一致をしている。