ほうれん草、牛乳、水の汚染などで国民のパニックがおそれられているが
枝野官房長官には秘策があると思う。
現在のところ被害のでるレベルであることは、長官には明白であるが
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放射性物質の広がりを気象条件などを加味してリアルタイム予測できる緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)と呼ぶ装置が日本にはある。財団法人原子力安全技術センターが持っており、18日に日本学術会議が開いた集会で、同センター会長が「計算を進めている」と話した。政府の求めに応じて公開するという。
この全国リアルタイム網を一気に公開すれば、国民の不安は大気に関しては吹き飛んでしまうだろう。
枝野さんはこの劇的な発表をするタイミングを狙っているに違いない。
Trust him.