恐るべきは水蒸気爆発と再臨界(後藤正志博士)いまいちばん考えないと行けないのは水蒸気爆発と再臨界。1)冷却が必要だというのだがこれで爆発する可能性がある。これが水蒸気爆発。 (これはきつい)2)燃料がばらばらになって、ウランが一定の量になると臨界量に達しうる。IAEA はスリーマイル島の上をいっているという。これがおきるとチエルノビルと同様に数百キロになる可能性がある。識者よここの講義’原子力資料情報室をみよ(クリック)。