放射能が強く自衛隊の放水手が原子炉に近づけない。そのために水が原子炉まで届かない。
その解決法を提案する。
まず、レールを作る。レールにホースを固定する台車を設置する。
台車は長い押棒でおせるようにする。この時、ロック機構をつけておく。
原子炉から離れた位置にて、放水をするホースの位置と角度を固定する。
その位置にて圧力をかけて、放水をして到達距離と角度を確認する。
そして台車を棒で押し、あらかじめ計算した位置にまで移動する。
決死隊がこれを位置ロックして逃げる。
放水開始。
あるいはトロッコなどを改造して使えるかもしれない。
どなたか自衛隊の放水部隊の司令部にこの案をとどけていただけないでしょうか。
あるいは被曝を最小限にするみなさんのアイデアを提案してください。
人海戦術はできるかぎり避けるべきです。
米軍にもなにか装置があるかもしれません。
共同チームで道具を考えてください。
人海戦術でなく、みんなで道具を考えだすという動機をもつことが大事です。