アメリカのUnited Airのような飛行機は悪くなる一方だとおもっていたら
どうやら国際線だけのようで国内線は
機内もゆったりしていて
悪くはないことがわかった。

成田からSFに行く飛行機は狭くて、まずくて、ほとんどサービスはなし。
液晶の画質はコレ以下はないという最低のquality.

ただ、
一番後ろでフライトアテンダントの男性が
マジックをみせてくれたのは救いだった。
これがプロ級の腕。数人の乗客が楽しんだ。

さらに印象を悪くしたのは
SFについてから
ラゲッジが半分しかでてこない。

すったもんだしたあげく、
装置が故障していることがわかったのは1時間後。

どういうわけか
HIS をとおして
切符をかうといつも United Air
になってしまうのだ。