ロックマッキー教授の講演は話題がたくさんで、ひとことではいいあらわされないー。
彼はがんとりーの重要性をといていたかと思うと

あるケースでは180度のほうがいい場合がありとのたまい
また
あるときは
固定で接線方向がいいと
いわれて、
モハメドアリ風にひらひらまって人をまどせる。

そのマックロッキー先生の新型ライナックでは2mの洗濯板のような
ライナックを患者のまわりに回転する。

そしてプレゼンの一番最後にはあるある。
洗濯板陽子ライナックのあとは
重粒子ライナックが控えている。