放医研で
1月16日に
重粒子線治療の
例年の発表会があるようです!!!!!!


第8回重粒子医科学センターシンポジウム
炭素線治療の標準化と効率化


時間 セッション及び演題 演者
9:00-9:05 開会の辞 米倉 義晴
(放医研 理事長)
1. 重粒子線治療の標準化に向けて 座長
溝江 純悦
(放医研)
9:05-9:20 総論 辻井 博彦
(放医研 研究担当理事)
9:20-9:30 頭頸部 長谷川 安都佐
(放医研)
9:30-9:40 肺 馬場 雅行
(放医研)
9:40-9:50 肝 加藤 博敏
(放医研)
9:50-10:00 (討論)
10:00-10:10 前立腺 岡田 徹
(放医研)
10:10-10:20 直腸 山田 滋
(放医研)
10:20-10:30 骨軟部 鎌田 正
(放医研)
10:30-10:40 (討論)
10:40-10:55 コーヒーブレーク
2. 特別講演:重粒子線治療の科学的評価 座長
鎌田 正
(放医研)
10:55-11:25 臨床試験のあり方 花岡 英紀
(千葉大)
11:25-11:55 高LET放射線治療の適応症例とは 森田 皓三
(愛知県がんセンター)
11:55-13:00 昼食
3. 重粒子線治療標準化のための画像診断 座長
神立 進
(放医研)
13:00-13:15 PET 吉川 京燦
(放医研)
13:15-13:30 MRI 神宮 啓一
(放医研)
4. 次世代重粒子線治療 座長
蓑原 伸一
(放医研)
13:30-13:55 HIMACにおける医学物理研究 蓑原 伸一
(放医研)
13:55-14:20 次世代照射システムの構築に向けた取り組み 野田 耕司
(放医研)
14:20-14:45 群馬大学重粒子線照射施設の現状 山田 聰
(群馬大学)
14:45-15:00 コーヒーブレーク
5. 重粒子線治療標準化/個別化に向けた放射線生物学 座長
安藤 興一
(放医研)
15:00-15:25 多型マーカーによる放射線障害・治療感受性予測診断
—遺伝子診断に基づく「個」の治療—
今井 高志
(放医研)
15:25-15:50 重粒子線照射によるヌードマウス移植ヒト大腸がんの病理組織学的変化とがん幹細胞への影響 崔 星
(放医研)
15:50-16:15 iPS生成過程の観察
—iPS研究の現状(その可能性と問題点)報告とともに— 荒木 良子
(放医研)
6. 免疫療法と重粒子線治療 (千葉大G-COE) 座長
馬場 雅行
(放医研)
16:15-16:50 NKT細胞を標的とした免疫細胞療法
—重粒子線治療との併用による治療成績向上を目指して—
本橋 新一郎
(千葉大)
16:50-17:00 閉会の辞 辻井 博彦
(放医研 研究担当理事)

http://www.nirs.go.jp/news/event/2009/01_16.shtml