ポーランドと大同大学物質材料学部との
エネルギー分野(燃料電池、ソーラー競るなど)に関するワークショップに出席した。
ポーランドはワルシャワ大学、ワルシャワ工科大学がおおく、これに北欧の大学、
モスクワからの研究者、最先端リチウム電池の企業、台湾大学、大同大学などの先生方がスピーカーだ。

わたしの興味をひいたのはワルシャワ大学のナノフォトニクスの分野の人。
独創性もかなりたかく、ひとつの応用分野がひらけるほどの発表だ。

ポーランドは産業が弱いので産業化できないといっていたが、
大学の科学技術のレベルはかなりのようだ。